WESEEK、SaaS版Wiki「GROWI.cloud」を2018年末提供へ、8月からテスター募集中

WESEEK、GROWIのSaaS版を2018年末に提供開始へ

オープンソースで公開中のWikiシステム「GROWI」を開発するWESEEK。同社は今回、SaaS形態で利用できる「GROWI.cloud」を2018年末にローンチすると発表。2018年8月27日からクローズドβテスターの募集を開始する。

オープンソースで開発されているGROWI

GROWI(グローウィ)は、WESEEKが開発するJavaScript(node.js)製のWikiシステム。クローズドWikiとして社内での情報共有ツールとしての利用や、オープンWikiとして一般団体の情報集約・情報発信ツールとして利用できる。Markdown記法に対応しており、階層構造での情報管理できる点が特徴だ。

これまで、国内の企業や大学のサークル、研究室などを中心に利用されてきたが、MITライセンスの元公開されていたCrowiから2017年に派生して以降、独自の機能を追加しつづけてきた。

オンプレからSaaS型へ、Wikiサービス「GROWI.cloud」を開発中

今回クローズドβテストを開始するGROWI.cloudは、これまでユーザーが自身のインフラで構築・管理しなければならなかったGROWIシステムとその周辺ミドルウェアを、SaaS型で提供するというもの。

料金プランは4種類。個人利用や試用を想定した「フリー」プラン、単一のチーム・団体・小規模~中規模法人での利用を想定した「ライト」プラン、さらに高品質なサービスレベルでの提供を目的とする「スタンダード」プラン、「エンタープライズ」プランなどをラインアップする。

ユーザーの用途に合わせたプランを複数用意する予定で、ライトプラン以上では、利用するユーザーの人数に限らず毎月定額で利用できるという。

 

料金プランの一覧

8月27日からGROWIのオープン版テスターを募集

同社では、8月27日からクローズドβのテスターを募集。当選したテスターには、2018年8月下旬よりGROWIシステムを順次提供していく。その後、オープンβテストを経て2018年内に正式リリースを目指す。

クローズドβテストでは、他プラットフォームからの移行機能のテストとサポートを重要視し、esa.ioおよびQiita:Teamからのデータインポートをテスト可能な個人や団体を優先して招待するという。参加希望者は下記URL(Google フォーム)から応募可能だ。

https://goo.gl/forms/WhUwv0sc8JrLbsho1

 

 

SaaS

Posted by webbizuser