動画配信サービスで映画を観るのは当たり前に?
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動画配信サービスで映画を観るのが当たり前に
ICT総研が2016年11月に発表した2016年 有料動画配信サービス利用動向に関する調査によれば、有料動画配信サービスで利用されている主なコンテンツは映画(洋画)が66%と最も多く、次いで映画(邦画)が58%、さらに海外ドラマ45%、アニメ42%、国内ドラマ40%という結果になりました。
これに対して、音楽ビデオなどの利用率は21%、趣味・エンタメが20%、ドキュメンタリー18%と映画・ドラマに比べるとやや少ないという結果に。
